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SUSTAINABILITY

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世界を変えるための17の目標

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

SDGsへの取り組み

持続可能な開発目標(SDGs)には私たちの事業を通じて貢献できる複数の目標があります。
その中でもたまゆらでは特に下記の目標に重点をおき取り組んでまいります。

  • 安全運転講習会定期開催

    • 3.62030年までに、世界の道路交通事故による死傷者を半減させる。

    • 8.2高付加価値セクターや労働集約型セクターに重点を置くことなどにより、多様化、技術向上およびイノベーションを通じた高いレベルの経済生産性を達成する。

  • 本社・各支店全面禁煙
    (喫煙室除く)

    • 3.aすべての国々において、たばこ規制枠組条約の実施を適宜強化する

  • 働き方改革

    • 4.42030年までに、技術的・職業的スキルなど、雇用、ディーセント・ワークおよび起業に必要な技能を備えた若者と成人の割合を大幅に増加させる。

    • 5.1あらゆる場所におけるすべての女性および女子に対するあらゆる形態の差別を撤廃する。

  • 雇用制度改革 女性活躍

    • 4.52030年までに、教育におけるジェンダー格差を無くし、障害者、先住民および脆弱な立場にある子どもなど、脆弱層があらゆるレベルの教育や職業訓練に平等にアクセスできるようにする。

    • 5.4公共のサービス、インフラ、および社会保障政策の提供、ならびに各国の状況に応じた世帯・家族内における責任分担を通じて、無報酬の育児・介護や家事労働を認識・評価する。

  • 就業規則改定 たまゆらアカデミー

    • 4.72030年までに.持続可能な開発と持続可能なライフスタイル、人権、ジェンダー平等、平和と非暴力の文化、グローバル市民、および文化的多様性と文化が持続可能な開発にもたらす貢献の理解などの教育を通じて、すべての学習者が持続可能な開発を推進するための知識とスキルを獲得するようにする。

    • 5.5政治、経済、公共分野でのあらゆるレベルの意思決定において、完全かつ効果的な女性の参加および平等なリーダーシップの機会を確保する。

  • 太陽光発電

    • 7.22030年までに、世界のエネルギーミックスにおける再生可能エネルギーの割合を大幅に拡大させる。

  • 省エネ 空調 LED EMS ガソリン

    • 7.32030年までに、世界全体のエネルギー効率の改善率を倍増させる。

  • 企業活動のコア部分
    (成長率・生産性向上のための各種変革)
    (事例:DX)

    • 8.1各国の状況に応じて、一人当たり経済成長率を持続させる。特に後発開発途上国は少なくとも年率7%の成長率を保つ。

  • リフレクターウェアの販売促進
    (大阪府警連携)

    • 11.22030年までに、脆弱な立場にある人々、女性、子ども、障害者、および高齢者のニーズに特に配慮し、公共交通機関の拡大などを通じた交通の安全性改善により、すべての人々に、安全かつ安価で容易に利用できる、持続可能な輸送システムへのアクセスを提供する。

  • コンビニ経営による食品廃棄の取り組み

    • 12.32030年までに小売・消費レベルにおける世界全体の一人当たりの食品廃棄物を半減させ、収穫後損失などの生産・サプライチェーンにおける食品の損失を減少させる。

  • 各種機能性ウェアの販売促進

    • 13.1すべての国々において、気候変動に起因する危険や自然災害に対するレジリエンスおよび適応力を強化する。

      13.2気候変動対策を国別の政策、戦略および計画に盛り込む。

      13.3気候変動の緩和、適応、影響軽減、および早期警告に関する教育、啓発、人的能力および制度機能を改善する。

第2回 tamayura festa 2019 「働き方改革!」

TAMAYURA FESTA はこちら

ユニフォームを通じて働き方改革を実現し社会貢献につながる展示会!

50社以上のユニフォームメーカー、作業用品メーカーが出展いたします。会場では、ユニフォームを通じて働き方改革を実現し社会貢献につなぐ提案をいたします。例えば高視認性安全服で夜間の事故を減らし交通安全を提案します。また、墜落制止用器具で高所作業での事故防止を提案します。そしてユニフォームや作業用品だけではなく、弊社の様々な業種のお客様や地域団体も出展し、それぞれの視点で働き方改革を提案します。飲食ブースやステージ企画・体験型企画など、昨年以上にバラエティに富んだイベントになっております。

お客様同士つなぐつながる

つなぐつながる

2020年3月頃の試合日にて、おおきにアリーナ舞洲屋外広場にて交通安全啓蒙活動イベントを開催予定

大阪エヴェッサ

大阪エヴェッサ

大阪府警察本部

大阪府警察本部

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2020年の技フェスタで交通安全教室の実施&パトカー等の展示をして頂けることになりました。

大阪府警察本部

大阪府警察本部

一般社団法人大阪府建団連

一般社団法人大阪府建団

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毎年行っている報告会を水春松井山手店の宴会場にて開催

SPA & 水春 松井山手

SPA & 水春 松井山手

FCティアモ枚方

FCティアモ枚方

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地域貢献

たまゆらは、創業以来50年に渡り地域に密着して商売を展開し、地域の人々から商品・サービスをご購入いただき、地域に育てられてきた会社です。
そのような考えから地域の皆様への恩返しの方法を常日頃から模索しております。
私たちの出来ることは小さく、限られてはおりますが、地元関西・大阪・枚方でつながりのある色々な団体をご支援させていただいております。

地域のスポーツへの応援で地域貢献

たまゆらでは地域スポーツを通して若者の未来をサポートします。「感動」を与えるスポーツ活動を応援することで地域に密着した社会貢献活動を行います。

  • FCティアモ枚方

    FCティアモ枚方

    大阪府枚方市を本拠地とする社会人サッカーのクラブチーム。枚方を中心とした「北河内地域からJリーグへ」を目指す。現在関西リーグ1部に所属。

  • 大阪エヴェッサ

    大阪エヴェッサ

    大阪府大阪市を本拠地としてB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチーム。

枚方市のネーミングライツパートナー候補者として選定されました

たまゆらイベントホール

ネーミングライツの目的とは、枚方市市有資産民間提案制度の一環として、市の施設のネーミングライツを企業等に付与することを通じて、企業等の協力により施設の安定的な維持管理や魅力の向上を図るとともに、企業等の広報活動や社会貢献活動に資することを目的とします。

たまゆらイベントホール
枚方市立地域活性化支援センター(輝きプラザきらら)7F大研修室
期間:2020年4月~2023年3月

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