お知らせ2026.03.16
【アフター万博】「みらい創造展」 ~未来を創る企業の挑戦~
万博をきっかけに始動。「ヨシ素材・リサイクル軍手」への取り組み。
いつも株式会社TAMAYURA、ショップたまゆらをご愛顧いただきありがとうございます。
この度、弊社は「アフター万博」をキーワードのもと、
「2025年大阪・関西万博のレガシーと地域と企業の未来をつなぐ」ことをテーマに
開催された「アフター万博みらい創造展」に出展いたしました。
■開催概要
会場:グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル2階「The Lab.」
会期:2026年3月8日(日)〜3月13日(金)
主催:関西みらい銀行
共同出展:枚方市、滋賀県
■展示内容
①ヨシを活用した循環型素材の提案
滋賀県の湖岸に広がるヨシ群落の保全と活用をテーマに、
万博ユニフォームの一部にも使用したヨシ素材の背景や、環境再生とのつながりを紹介しました。
単なる“素材展示”ではなく、「なぜヨシなのか」「なぜ私たちユニフォーム企業が取り組むのか」
「万博後にどのような社会価値を創出していくのか」というストーリー性を重視し、
「環境×産業×地域」の三位一体モデルとして発信しました。
② リサイクル軍手プロジェクト
使用済み繊維を再活用したリサイクル軍手を展示。
製造工程や素材構成をパネルで分かりやすく解説し、「廃棄物削減」「産業副資材の循環」「コストと環境価値の両立」
という実務的観点も含めて紹介しました。
■ワークショップ「万博ユニフォーム帽子分解ワークショップ」の実施
リサイクル工程の一部を体験していただくため、帽子のツバ部分と調整用金具を取り外す作業を来場者に体験してもらいました。
この体験型企画には以下の狙いがあります
1.リサイクルは“分解”から始まることを知ってもらう
2.循環には人の手が必要であることを体感してもらう
3.「捨てる」から「活かす」への意識転換を促す
参加者からは
「分解するだけでこんなに手間がかかるとは思わなかった」「モノの価値を改めて感じた」
といった声があり、環境教育としても高い効果を感じました。

ファミリー層からビジネスパーソン、学生まで幅広い層が訪れ、特に「万博のその後」に関心を持つ来場者が多い印象でした。
ヨシやリサイクルの取り組みに対しては、
「万博で終わらせない姿勢が素晴らしい」
「企業がここまで本気で循環に取り組んでいることに驚いた」といった前向きな声を多数いただきました。
万博は「終わったイベント」ではなく、「未来を創る起点」であるということ。
ヨシ活用やリサイクル軍手の取り組みは、まだ道半ばです。
今回来場者との対話を通じて、社会との接点が確実に広がっていることを実感いたしました。
これからも「環境配慮型ユニフォーム企業」としてアフター万博の取り組みを継続できればと思っております。


