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インタビュー2023.06.06

55年以上受け継いだ絆と強さを繋ぐ、ワンチームを表現する「ハマテック」のユニフォーム

55年以上受け継いだ絆と強さを繋ぐ、
ワンチームを表現する「ハマテック」のユニフォーム

たまゆらのユニフォームを愛用していただいているお客様の声をお届けする訪問企画!
「どんな風にたまゆらのユニフォームを使っていますか?」

第10回目は、1967年に門真市内で諸機械の運搬・据付・解体の請負業として創業し、昨年55周年を迎えたヒューマンテックグループ 「株式会社ハマテック」代表 濱中さまにインタビューさせていただきました。

また、代表の濱中さまは元高校の教員から建設業界へ転身されたという経歴の持ち主。
全くの異業種でありながら、代表としてのマネジメントにはどこか共通するものがあり、実際にそれが強みとして活かされることもあるのだそう。


(代表の濱中さま)

2022年に創業者である初代社長が急逝され、掲げてこられた『一枚岩の燃える集団』を受け継いだ新たな風を吹き込む代表が率いる、次世代へ向かうハマテックについてやこれまでの経験、そしてユニフォーム刷新にあたっての想いなどをお伺いします。

(左:ハマテック濱中さま/右手前:たまゆら松本/右奥:たまゆら橋本)

ヒューマンテックグループ「ハマテック」「ハマックス」とは?

「ハマテック」とは?

まず、主にクレーンリースや技術サービスを行う「ハマテック」。

クレーンと一言で言っても、大きなクレーンに必要な地盤対策であったり、鉄板などの資材を現場ごとにしっかり選び配置する作業が不可欠です。
戸建て住宅の、建設から設営まで「ハマテック」ではそういった現場においての準備から技術までのレンタルリースサービスを行っています。


(本社社屋 1969年頃)

「ハマックス」とは?

そして、もうひとつが建設現場作業の根幹を支える足場を創る「ハマックス」。

現在は中層階低層階の戸建てや、マンションを中心とし、それに伴う足場の設置やトイレからフェンスまで、必要な資材を一括で総合プロデュースすることが可能です。

クレーンをハマテック、足場にはハマックス。
スムーズに意思疎通が図れるこの組み合わせは、他の会社にない強み。

この2社をヒューマンテックグループと総称して、建物の組み立てや設置・解体において重要な役割を担い続けています。

(クレーンはハマテック、足場はハマックスの現場)

(また、2021年の12月から始められたInstagramには、建設業界以外の楽しい企画も多く、早くもフォロワー数1500人以上! ぜひ御覧ください。 ※2023年5月時点)
Instagram:@humantec_maruchan

約20年前のユニフォームを見直すこととなったきっかけ

濱中さん
「昨年55年を迎えたハマテックですが、前にユニフォームを作ったのは20年くらい前でした。

当時は先進的なデザインと配色で作ってもらっていたものかもしれないですけど、今ではあの色を着てコンビニにも入れない…など、なかなか社員でも抵抗があったようです。
そういうことも聞いていたり、防寒ブルゾンも厚くて重いなど機能的にもあまり良くなかったりして。

あと、私が代表に就任した時に(汚い・きつい・危険)という建設業の3Kのイメージを変えたいという思いを含めて、ユニフォームを新しくしたいと思いました。

そこで、以前からお世話になっているたまゆらさんにユニフォームのオーダーをお願いさせてもらったというところです」

ハマテックが第1号に!使わなくなったユニフォームも、そして偶然の“縁”も巡り巡る「tamaloop(たまループ)」

濱中さん
「たまゆらの『サステナブル展』に伺ったときに、【たまループ】の取り組みについてご紹介いただいたんですよね。
これからユニフォームを変えたい気持ちはあるけれど、先代社長がせっかく作ったものを捨てるのってもったいないとも思っていたので、形を変えて残っていくということは嬉しいですよね。

社員も同じ考えだったようで、納得していました。
ただ捨てるだけよりも、SDGsと関連してできたらいいなってみんなで話していて」

たまゆらの「サステナブル展」とは?

たまゆらの販売するユニフォームからはじめるSDGsはできないか?

「もっと気楽に始めよう、1人の100歩より100人の1歩」をキャッチコピーに、2022年9月に京都で開催した「SDGsユニフォームからはじめる!サステナブル展」。

「SDGsへの取り組みをしたいけど何からはじめれば良いかわからない」といった中小企業様に向けて、その対象となるユニフォームやたまゆらの取り組みを紹介し、地域社会・経済へ貢献できるような後押しができればと企画・開催いたしました。

【詳しくは公式サイトにて】https://sustainable.tama-fes.com/

たまループとは、ユニフォームをリサイクルする取り組み

たまゆら松本
「SDGsに関する取り組みが世界的に広がってきて、たまゆらもユニフォームの会社として何ができるか考えたときに、”ロスを見直すこと”や”エコ素材への取り組み”が始まっています。

入り口を”エコ素材”としたなら、ちゃんと回収させていただいて、再利用していく、出口までつなげるサイクルにしないといけない。

そういった取り組みのためには色々な業者さんに協力していただかなければいけないのですが、ハマテックさんはその部分をすごく前向きに判断していただいて、『たまループ』の取り組み第1号になっていただき、本当にありがとうございます!」

たまゆら橋本
「そして実は『たまループ』にはもうひとつ”縁”がありまして、取り組みを一緒に行った、うちの山本という営業スタッフが濱中さんが高校教師だった時の生徒だったんですよね」

たまゆら松本
「商談の中で、以前は高校の先生をされていたという話になって、たまたま話がつながって判明したことなんですが。本当に、“ご縁”ですね。

もしかして、教え子から頼まれたら断れなかったとか・・・?」

濱中さん
「いえいえ!そんなことないですよ!(笑)
ただ誰であっても、先生として関わった立場で言えば、新しいことは成長できるチャンスだと思うし、しっかりとチャレンジしてほしいな、というところですね」


(濱中さんの教え子、たまゆら 山本 爽(さやか))

たまゆら橋本
「山本は昨年度、総合の営業成績が2位だったんですよ。
1位か2位かという高いレベルで争っていたので、非常に成長していて、本当に頑張ってます」

濱中さん
「すごい!私も負けてられませんね!」

教員として培ったものが活きること、挑戦すること

濱中さん
「前職の教師で培ったマネジメントは、現在代表として経営のマネジメントで活きてきているところがあります。

クラスと会社、部活動と会社。
そのマネジメントってすごく似てるなと感じることがあって、それが子どもか大人かの違いだけであって、目指すところは一緒なんですよね。

しかも私が教えていた子たちが今社会人になって、第一線で活躍しているので、
そういった子たちとの繋がりっていうのも、これは他の経営者にない私の唯一の強みなんです。
次世代を担う子たちと一緒になって何か築き上げられたらなって。

私の卒業生で24歳くらいの年で起業している子もいるので、負けてられへんって思いますし、逆にその子たちから学ぶこともすごく多いですし。

この会社も55周年を過ぎ、100周年まで、それ以上も長く続けていきたいので、そういう若い子たちとともにいい循環をつくっていけたらいいですよね」

たまゆら松本
「そうですね。僕たちもお客さまと喋っていて、新しいことを知ることが多いので、何事も学びですよね。
私たちもそれを吸収して応用していける力が必要です」

濱中さん
「どこからでも学べることがあると思いますね」

まずはスピード感ある、既成デザインのユニフォームをオーダー

濱中さん
「実は私が代表に就任した時は、現場スタッフが旧来のユニフォームを着てないことも多くて。
自分たちで勝手にたまゆらさんやホームセンターなどで買った作業着をばらばらで着ている、という状況だったんですよ。

でもそれはちょっとあかんやろうってことと、早く現場で活用してもらいたいというのもあったので、取り急ぎ既成のもの(オリジナルではなくセミオーダーという形)を活用させてもらいました」

【採用されたユニフォーム型番】
メーカー:バートル
長袖ブルゾン(右):9071R-10
半袖ポロ(左):667-3

(男女問わず着用しやすいデザインです)

濱中さん
「既存のアイテムでも刺繍であったり、良い形でつくってもらったので、現場や行く先々で、ユニフォーム変わったねと言ってもらえて、ありがたい話です。

コーポレートカラーである安全を意味する緑をメインで入れたり、マークをしっかりと縫い付けていただいて、着やすさや動きやすさを重視しています。
重くないので着やすいですね」

たまゆら松本
「今(取材時)着ていただいているユニフォームがその時の既製品で、2年前くらいに当時営業担当だった中平と私(松本)とでいろいろ検討させてもらったものですね」

同時期にオーダーした防寒着も


裏フリース素材を使用した防寒着(左)・裏中綿を使用した防寒着(右)

たまゆら松本
「ご要望をしっかりお聞きして、数ある既製品の中からいくつかご提案をして・・・
その中から2タイプの防寒を選んでいただいた形ですね」

濱中さん
「はい、おかげでコーポレートカラーの緑を基調に、裏地がフリース素材のライトなものと、しっかり防寒できるものと、2タイプのジャンパーを採用することができました。

保温性だけでなくて、現場での動きやすさについても相談させてもらって、軽くて肌触りもいいものが出来上がったので、とても嬉しいです」

採用した既成ユニフォームのオーダーポイント

①オフィスでも現場でも着られるキチンと感のあるポロシャツ


(55周年の記念マークが腕に入っています)

濱中さん
「実はこれ、もともとはオフィスワーク用ではなく、長袖を着る作業員用にと思ったんです。
でもやっぱり長袖は暑いという声から、じゃあ半袖にして、長袖が必須な現場は長袖インナーを中に着る、という話になって。

カラーも思い切って抜本的に変えていくということで、現場でも事務でも着やすいネイビーカラーにしました」

(現場での様子。現場の方はポロシャツの下に長袖インナーを着用しています)

②現場の厳しい暑さや寒さに対応できる機能性

濱中さん
「現場スタッフに重要視されていることは、やはり機能性ですね。
酷暑の中での現場作業が多いので、できるだけ涼しく、冬は厳しい寒さの中でも風を通さないこと。

社員の健康が一番大事だと思ってます。

社員の健康が阻害されてしまったら現場の安全は絶対作れないと私は思っているので」

③見られる意識が上がるように

濱中さん
「あとは身なりですよね。

パリッとした服を着ることで自分が会社の一員であるという自覚も芽生えると思っていますし、社会の目っていうのもあると思います。

コーポレートカラーの制服を着ていることもやっぱりどこかで見られる。休憩中のコンビニであったりでも。
そうやって、いつでも見られているという意識を持ってもらうことも大事ですし、見てくださいっていう思いも込めています。

常に見られているという意識で本人の背筋が伸びるので。
ユニフォームを変えてから、より一層スタッフのみんなが胸を張って仕事現場で活躍してくれているって感じるようになりましたね。だからこそ本当に変えてよかった。

スタッフが現場でこのユニフォームを着てクレーンを動かしているところも見るんですが、すごくイキイキしていて活気を感じています」

たまゆら橋本
「みんな同じ服を着ていると、引き締まりますしね」

濱中さん
「そうですね。グッと格好良くなったし、軽くなって着やすくて動きやすい。
もともと建設業界って3K(汚い・きつい・危険)というイメージがあるって言われるじゃないですか。

でもその中にかっこよさであったりとか、そういうKもあると思うんですよね。
私は代表に就任した時は、どうしても人離れや人材獲得が課題でもあって、現代の子たちに昔の3Kのイメージを払拭するようなやりがいのある仕事だと思ってもらえることが何よりも第一だなと思って。

それでこのユニフォームを作ってから2年ほど経って、フルオーダーのユニフォームをそろそろ作りたいなという話をさせてもらいました。

今作っているオリジナルユニフォーム(2023年9月納品予定)もすごく楽しみにしているところなんですよね」

たまゆら松本
「期待していてください!」

現在フルオーダーで制作中!今回のこだわり部分は?

(新しく作成中のオリジナルユニフォームは2023年9月末ごろに完成予定)

濱中さん
「フルオーダーするにあたって、じゃあどうするってなった時に私は漠然的なイメージしかなかったんですが、たまゆらの橋本さん、松本さんがいろんな提案をしてくださって。

コーポレートカラーの緑を重視しつつも、既存のカラーか、部分的に変えるかなど、本当に細かな修正と改善を重ねていただいて、今の仕上がった形に至るというところです」

①カラーに込められた思い

濱中さん
「カラーについては、かっこよさであったり、引き締まるような重みをつけられるように、松本さんとお話しさせてもらって、黒を大きく取り入れることにしました」

(手に持っているのが以前のブルゾン)

濱中さん
「先代社長はコーポレートカラーの緑にすごいこだわりがあったんですよね。
(以前のブルゾンを見て)この色も緑であって緑じゃないんですよ。

でも今、逆に、同じではないけれど緑を残していきながら、結果、黒と組み合わせたり、他の色を重ねていいものが出来上がっているというところです」

(一番手前が、今回進めているブルゾンの初期サンプルです)

たまゆら松本
「差し色で黄色のラインがすごく映えるところがいいですよね」

濱中さん
「私もそこは特に満足しているところです!
黄色っていうのはセーフティーカラーとして使われる色なので、安全性という意味合いを含めたポイントが黒によく合っていていいですよね」

たまゆら松本
「今回のグリーン自体もね。既製品ではなかなかない色なんです。逆にデザインにピッタリあってよかったなって思います」

たまゆら橋本
「カラーはどうしても直接見たほうがいいので、決定までは、オンラインや電話ではなくて直接会って5,6回以上打ち合わせを重ねましたよね」

濱中さん
「納得行くまで打ち合わせを繰り返していただいてありがたいです」


②シルエットや細かなパーツの変化

(手に持っているのが以前のブルゾン。袖や裾にはゴムが使われていました)

たまゆら松本
「シルエットが随分すっきりしましたよね。
そのゴムの部分なんかも、以前のものは結構ダボッとしたイメージだったので」

濱中さん
「カラーもそうですけど、落ち着き感がある雰囲気になりましたね。
(ちょっと考えて)・・・ワッペンのところも白いワッペンは主張が強いから黒が良さそうですね」

たまゆら松本
「あら?その外枠が黒いワッペンは防寒アイテムだけじゃなかったですか?(この時点では、白いワッペンの予定でした)」

濱中さん
「黒の方がワッペン感がなくなっていいかな・・・できたらそっちの方も黒にしていただきたいです」

たまゆら松本
「黒に馴染んでロゴだけが浮き上がるみたいな感じですね」

たまゆら橋本「大丈夫です。まだ間に合います!」

濱中さん「助かります、ありがとうございます!」

(この取材時のお話で、ワッペンのカラーが変更になりました)

ユニフォームを新しくすることの意味
〜ユニフォームに込めた思い〜

濱中さん
「最初代表に就任した当初は、とにかく社員やスタッフみんなが何を思っているのかを一番知りたかったので、会社への思いであったり、私がこうしていきたいと思うところを聞いたり、話したりしました。

その中で、制服に対する意見も多くありました。やっぱり現場を作るのは、私じゃなくて社員ひとりひとりなので、生き生きと仕事してほしいなって。

そのために、毎日身につけるものが気後れするようなものではなく、背筋が伸びるようなものがいいですよね。

私はやっぱりユニフォームはそれぞれ掲げている誇りを持って仕事してもらう一つのアイテムだと思っているので。

いつもそうじゃないですか。
先ほどお話した通り、もともとこの仕事をする前は高校教員だったんですが、部活動でみんなが着ているジャージ姿がすごく好きで!

その中で強豪と言われる高校って、チーム名が描かれたお揃いのユニフォームを着て、試合に出る人も出ない人もみんなビシッとしていて格好いいんです。

チームの一員であるという証がユニフォームであり、威厳さえ感じられるんです。
それで一致団結して強い集団になっていくわけじゃないですか。

それは会社も同じだと思うんです」

たまゆら松本
「会社もチームですね。だからこそ制服はチームユニフォームのような特別な意味を持ちますよね」

濱中さん
「そうなんですよね。みんなバラバラの服着てたら確かに引き締まらない。

ハマテックはこれまで55年間続けてきた、すごい集団なんです。
これからももっと強い会社にしてずっと続けて行きたい。そのためにできることを。

でも、代表として立たせてもらった時にそういうことにも気づけたので、一番に変えられてやっぱり良かったなと思います。

迅速に対応してくださった たまゆらさんに本当に感謝しかないです。本当にありがたいですよね」

たまゆらに依頼して良かったポイントは?

濱中さん
「そうですね。やっぱり漠然としたイメージの段階からそれを形にしてくれるところです。

あとは本当に顧客に寄り添ってしっかりといろんな提案を最後まで聞き入れてくれて、それを形にしてくれるところですね。

さっきのワッペンの色変更もそうですけど、土壇場の修正にも本当に柔軟に対応してくださるところがありがたいなって思います。

これだけ試行錯誤を繰り返してくださってね。たくさんのデザイン案も選んだ1つのほかは全部ボツなわけじゃないですか。

でも、本当にそこに真剣に取り組んでくれて、だからこそやと思うんですよ。
我々自身も顧客に対してこうあるべきやなって思うんですよね。

だからお互い異業種ではありますけど、見習うところがしっかりあったと思うんで、本当に良かったなって思います」

たまゆら松本
「ありがとうございます。励みになりますね」

たまゆら橋本「本当に励みになります!これからももっとがんばります!」

濱中さん「お互い成長できたらすごくいいですよね」

これからユニフォームを検討している方へのメッセージ

濱中さん
「まず、気になっている方は相談した方がいいです。
いろんな提案を見てそこから決めても構わないと思いますし。

今回、20年前のユニフォームを変えたいという入り口からでしたが、この過程でSDGsだったり、業種は違いますが目指すものに共通点があったり、会社としてもいい吸収をさせてもらうことができたと思います。

今中小企業も頑張っているところを、若い子たちにしっかり見てもらえるような存在になりたいですね」

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濱中さま、お忙しい中ありがとうございました。
フルオーダーのユニフォームもどうぞご期待ください!

編集後記

設立から55年以上の歴史をもつ株式会社ハマテック様。
次世代へと動き出すスタートの一部に たまゆらが関われたことを大変嬉しく思います。

インタビュー内でも語られた「ユニフォーム」が持つ意味。
・誇りを持って仕事してもらう一つのアイテム
・チームの一員であるという証
・立ち振舞いや意識を高めるもの

私たちもユニフォームがもたらす力を改めて考えさせられました。

たまゆらも日々進化を目指し、今後もみなさんの士気がますます高まるようなお手伝いをさせていただきたいと思います!

会社詳細

ヒューマンテックグループ
株式会社ハマテック 株式会社ハマックス

ヒューマンテックグループ本社:大阪府大東市幸町23番2号
TEL: 072-873-0202(代表)
FAX: 072-873-0360
お問い合わせ:http://www.humantecg.co.jp/contact/index.html
公式サイト:http://www.humantecg.co.jp/

【株式会社ハマテック】
[営業拠点]
大阪 ATCS サービスセンター(大阪府大東市)
神姫 ATCS サービスセンター(兵庫県三木市)
機材センター(兵庫県加東市)
Instagram:@humantec_maruchan
……………

【株式会社ハマックス】
[営業拠点 ]
大阪営業所(大阪府大東市)
阪和営業所(大阪府泉佐野市)
京阪奈営業所(京都府木津川市)
神姫営業所(兵庫県三木市)
中部営業所(三重県伊賀市)

 

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